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「パスの削除」の注意点 画像が消えたり不要な点が消えなかったり

「パスの削除」の注意点でパスの削除コマンドを使うと何が削除されるか、問題となるものは何かをメモしたが、今回はその中でも特に問題となる、ある条件を満たすクリッピングマスクがドキュメント(書類)内にある場合の話をまとめてメモ。

Illustratorの[オブジェクト→パス→パスの削除]では、クリッピングマスクしてある画像が消えたり、逆に消えなきゃいけない孤立点などの不要なものが消えないことがある。v10とCS2~CS4の4バージョンの中で、この類の問題が発生するのはv10とCS2で、CS3,CS4はこのエントリーでメモしたような不具合は起こらないようだ。(CSは身近に無いので確認していない。)

不具合のまとめ
Illustrator10で「パスの削除」を実行すると
  • クリッピングマスクしてある画像が削除される場合がある。
  • クリッピングマスクしたグループオブジェクトがあると、それより下にあるオブジェクトは孤立点などを含め全て無視される。
  • クリッピングマスクしてあるシンボルが削除される。

IllustratorCS2で「パスの削除」を実行すると
  • クリッピングマスクしてある画像が削除される。
  • クリッピングマスクしてあるグループオブジェクトが削除される。
  • クリッピングマスクしてあるシンボルが削除される。

削除されるのはマスクごと。「パスの削除」のオプションはどれを選んでも同じ。分かった範囲での不都合が上記なので、他にもあるかもしれない。CS2までのバージョンでは「パスの削除」は行わない方がよさそうだ。

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2009/10/26 ( Mon )  20:07:18 | Illustrator | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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