スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- ( -- )  --:--:-- | スポンサー広告 | page top↑

任意の形で線を切り抜く

面を任意の形で切り抜くのは、パスファインダで簡単に出来る。しかし、線を任意の形で切り抜くのはちょっと手をかけないと出来ない。

パスファインダには「アウトライン」というのがあり、これを適用すると、線と線の交点でパスが分割される。これを使えば、線で線を切り抜くことは出来るのだが、色が解除されてなくなってしまうため、必要な部分と不必要な部分を分けるのが手作業になる。入り組んでいると大変。でも、この選択作業が簡単になる方法があるので、メモ。
波線の集合をうねうねの形で切り抜く

材料はこれ↓
[説明画像1]

まず、切り抜きたい線の上に切り抜く型を移動させる。オブジェクトの順番は一番上に↓
[説明画像2]

切り抜かれる方の線を全て囲むような大きさのパス(ここでは長方形)を描く↓
[説明画像3]

型になる線と先ほど書いた線とで複合パスを作成する。(画像は右クリックメニューから選択しているところ)↓
[説明画像4]

複合パスの塗りに色を設定する↓
[説明画像5]

全てを選択し、パスファインダの「アウトライン」↓
[説明画像6]

すると、面の色が線に移った状態になってパスがバラける↓
[説明画像7]

グループ化されているので解除してから、不要な部分の線を選択メニューの同色選択で選択し、Delete↓
[説明画像8]

すると、目的の形状が簡単に残る↓
[説明画像9]

好きな色を与えて完成↓
[説明画像完成]


わざわざ複合パスにするのは、アウトラインになったとき、型の境界線も残っているので、これも一緒に削除するため。
切り抜かれる方のパスの塗りにあらかじめ色をつけておけば、線に色が移るので、グラデーションにするのも簡単。(例は円がグラデーションになるようにブレンドで作って、拡張した。)
パスの塗りにあらかじめ色をつけておく
(XP Illustrator 10.0.3)
2008/07/20 ( Sun )  14:45:00 | Illustrator | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<Illustratorからの書き出しとオーバープリント | ホーム | 埋め込み画像の取り出し その2>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://chiruchirupon.blog119.fc2.com/tb.php/34-0484d5ba
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。