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Illustratorからの書き出しとオーバープリント

Illustrator10,CS2にて、カラーモードCMYKでオーバープリント設定をしたデータを画像に書き出したとき特色(スポットカラー)とオーバープリントがどうなるかのメモ。
オーバープリントは書き出しメニューからRGBpsd形式とグレスケpsd形式に書き出したときに無視され、それ以外では反映される。
特色(スポットカラー)は全てCMYKに置き換えられてから書き出しされるので、特色のからむオーバープリントは見た目でも再現されない。特色が書き出すカラーモードになるのは当然だけど、処理の順番がオーバープリント→特色をCMYKに(もしくはRGB、グレスケ、モノクロなど)するのなら見た目は維持されるはずだけど、逆(特色を分解してから→オーバープリント)みたいなので。特色のオーバープリントがからむ画像を書き出したい場合はPrintScreenで作成するとかオーバープリントではなく乗算などの別の方法で作るなどを取ることになる。
CS2も同じのようだ。

以下詳細メモ、下記が元データのイメージ(PrintScreenで作成)
[説明画像]


  1. Web用に書き出し
    Web用に書き出しjpeg,gif,png → 全てオーバープリント反映される
    画像はRGBになる(Web用はRGBに強制が仕様)
    [説明画像]



  2. 書き出しメニューからpsd形式
    CMYKで書き出し → オーバープリント反映される
    RGBで書き出し → オーバープリント無視される
    グレスケで書き出し → オーバープリント無視される
    [説明画像]
    ↑RGBで書き出しの場合



  3. 書き出しメニューからjpeg形式
    CMYK,RGB,グレスケで書き出し → 全てオーバープリント反映される
    [説明画像]
    ↑CMYKで書き出しの場合

    [説明画像]
    ↑RGBで書き出しの場合

    [説明画像]
    ↑グレスケで書き出しの場合



  4. 書き出しメニューからbmp形式
    RGB,グレスケ,モノクロで書き出し → 全てオーバープリント反映される
    (※bmp形式はCMYKモードで書き出せない)
    書き出したイメージはjpeg形式と一緒



  5. 書き出しメニューからtiff形式
    CMYK,RGB,グレスケで書き出し → 全てオーバープリント反映される
    書き出したイメージはjpeg形式と一緒


※書き出すときのプレビューモードや書き出しオプションのアンチエイリアスなどはオーバープリントが反映されるかどうかに関係ない。
(Illustrator 10.0.3,12.0.1)
2008/08/31 ( Sun )  04:43:04 | Illustrator | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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