メッシュツール→普通のパスメッシュツールで加工した物を普通のパスにする。
普通のパスオブジェクトをメッシュツールでクリックすると、メッシュオブジェクトになって、メッシュ独特の単なるグラデーションとは違う複雑な色をつけられるようになるが、“やっぱやーめた”と思ったとき、直前なら戻ることも出来るけど、一度保存して閉じていたりしたときの話。 10のヘルプには「メッシュオブジェクトに変換すると、パスオブジェクトに戻すことはできません。」とある。 CS2のヘルプには「メッシュオブジェクトをパスオブジェクトに戻すには、メッシュオブジェクトを選択し、オブジェクト/パス/パスのオフセットを選択してから、「オフセット」値に 0 を入力します。」とある。 色のない外形だけなら、10でもCS2でも取り出せる。
--
10の場合 方法1.オブジェクト>透明部分を分割で、スライダをベクトル側にすれば、クリッピングマスクとしてパスになるので、マスクを解除して、一緒に出来る画像を捨てる。 方法2.オブジェクト>パス>パスのオフセットで、値を0にする。メッシュオブジェクトが残るので、削除する。 ![]() CS2の場合 方法1.オブジェクト>透明部分を分割・統合で、スライダをベクトル側にすれば、クリッピングマスクとしてパスになる。マスクを解除して、一緒に出来る画像を捨てる。 ※CS2では透明部分を分割・統合で「オーバープリントと特色を保持」にチェックを入れるとパスが出来ないらしい。 方法2.オブジェクト>パス>パスのオフセットで、値を0にする。メッシュオブジェクトが残るので、削除する。 ![]() -- ・CS2のヘルプにある方法は10でも使える。 ・出来るオブジェクトのアンカーポイントの位置などは方法1と2で少々違う。 ・微妙な差だが、出来たオブジェクトのサイズも変形パレットなどで数字を見てみると、ほんの少しだけ違う(普通には無視できる範囲。) ・アンカーポイントの位置などを考えると、完全に元のパスの形と同じにはならない。 ・応用:メッシュオブジェクトのメッシュラインと呼ばれるフレームを全てパス化する →メッシュパッチと呼ばれるメッシュのマス目をダイレクト選択ツールで選択、前面へペースト(もしくは背面へペースト)。これで、メッシュパッチ1つ分のメッシュオブジェクトが同じ位置に張り付くので、これを繰り返し、全てのメッシュラインを取れるようにする。中のほうは市松模様状に取ればOK。 これを全て上記の方法でパスにした後、パスファインダの「アウトライン」を実行し、ダブっている線を削除して完了。 メッシュからパスにするとき、方法2を使うと、微妙に重ならないことがあるらしく、ダブっているはずの線がパスファインダの「アウトライン」で消えないことがある。特に10で顕著。方法1なら大丈夫。 (Illustrator 10.0.3,12.0.1) |
|
|
|
| ホーム |
|



は拍手ボタンです。押してもらえると、こっそり喜びます。